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未来ノスタルジア p4

以降もこの路線で行くのでしょうかと。
PurpleSoftwareさんの新作タイトルとなりまして
発売前よりロットアップとなっていました
注目度高めのタイトルとなります。
因みに早くも通常版発売の予定も立っておりまして
今月末の発売日あわせでの予定となっております。
内容的には変わりなく初回特典が付いていないのみの予定。
通常版が発売すると言うのもブランドとしても久々となりますので
本作の今後の展開も気になる所。

本作のヒロインは全部で5人構成となり
約1名が明らかに攻略対象となりえる存在ですが
此方は華麗にスルーとなります。
所謂『明日君』と同じような感じとなりますので
このまま同様の流れになるかどうかと言う所。
作品の『未来ノスタルジア』と言う言葉通りの作品となっており
メインヒロインが未来から突然現れると言う展開からのスタート。
ノスタルジアの部分に関しては実際にメインヒロインルートに乗ってからの話。
逆に言うとメインヒロインルートが解放されるのは
残りの4人のルートを全て終了してからとなり
ここに関しては前作同様の仕様となります。
それでもノスタルジアを意味する部分では
起こりえる未来の話であったり、その未来での生活と言う辺りでは
それぞれに重要な部分の担う所もあるので
前提としている部分では大きく物語りに引き込む為の1つの手段となりえます。
そう言った意味ではある程度推奨される順番と言うのも出てくる所で

日奈野 → 野乃 → 詩 → 伊織 → 杏奈

こんな感じになるなと思われます。
大きく分けるなら前2人後ろ2人でメインヒロインと言うような流れ。
因みに前作では前半の印象が強すぎた為に
後半が物足りなくなると言うような話を良く聞きましたが
今回は前後のクオリティ差は目立つような事は無いかと。
それでもメインヒロインのクオリティは際立っている部分でしたが。

システム面は基本的にいつも通りの物となっており
誰が使うのだろうかと言うような部分までの設定料と
最近増え始めているような所の設定まで多々に渡って。
今回弄ってみたオートセーブ設定ですが
ゲーム終了のタイミングが今一はっきりせずに上手く機能しなかったり
そもそものサムネイルの記録が全然駄目で高確率でタイトル画面だったりと
設定できる分、普段使わないような部分のでチェックの甘さも見える所。

そしてブランドとしてはお馴染みのキャラクター紹介的な物も健在。
タイトル画面を放置していると切り替わる例のやつで
相変わらずの種類を取り揃えとなっています。
任意にキャラクターを選択出来ないので全てを見るには少々骨が折れますが。

以降、ネタばれに付き気になる方のみで。
今回の作品には未来から来た杏奈がいる所や
主題歌の歌詞にもある通り、未来と過去との物語。
その為、前作でも有った通りの展開も垣間見える所。
杏奈が未来から来た目的として未来を変える為に過去へ介入。
と言う事もありその未来と言うのがどういう物なのかと言うのを
回想で説明すると言う状態ではなく
ヒロインの1人で有る伊織を正史として描いている為に
世界観の理解度をより深める事が可能となっています。
その為に杏奈の直前に伊織を進めると言うのを推奨する部分となります。
詩に関しても同様に杏奈の未来に登場してくるキャラクターと言う事と
少しばかりそのシーンが出てくるという意味では
同軸位の重要度ランクとなりえる所ではありますが。

日奈乃

主人公の双子の妹で妹の方。
劇中でさらりと流してしまう話題となりますが義妹。
小さい頃に有った事故がきっかけとなって別々の場所で住むようになっていた所を
主人公の通っている学園に入学して来る事となり再開を果たす。
小さい頃より主人公に好意的で有った為に、今でも積極性は持ち合わせており
姉に負けないようにと陰で色々とこなす立場。
所がそんな一歩下がって生活していた事にも変化が訪れて
詩の親の会社で新製品の為のCM作りのモデルをかって出る事で
彗星のように現れた彼女に注目が集まることとなり平穏が一気に崩れる事に。
主人公はそう言った事から妹を護る為にと超能力を使いながらも
結局打開する為にとインタビューに答える等して平穏を取り戻す。
ところが今度は主人公と一緒にいる所を画像として出てきてしまったと言う所で少々な騒ぎ。
彼女自身は何も気にしている所では無いものの
一応の対策と言う事でかなたと付き合っているような形を取る事で何事もなかったようにと仕向ける。
結局そのデートのシーンがあまりにも本格的で有った為に
日奈乃が納得するような事もなく結局そのまま終了。
その後に画像の流出した犯人が簡単に捕まってめでたしめでたし。
最後は桜の下での撮影シーンの後、未来の姿を見るというシーン。
因みに途中の選択肢で眼鏡の着脱が変更可能。
登録の為には要2週と言うような状態。

野乃

主人公の双子の妹で姉の方。
活動的な部分に秀でている為に運動系の部活で活躍。
陸上の高飛びで次々と自己新記録を打ち立てていく程。
妹と同じく小さい頃から主人公の事を思っており
妹程積極的になれないと言う点では少々劣る部分。
所がそんな彼女にも1つ大きな物を背負っている状態で
小さい頃に家族全員で合ってしまったと言う事故。
これにより両親を亡くしてしまったと言う悲劇。
kの時子供たち3人が助かったと言うのは
主人公の超能力があっての事ではある物の
野乃は助かった後直ぐに意識を取り戻して
燃え盛る車両を見続けてしまったと言う事。
この事故が起こった原因が自分が風邪をひいていて
急いで病院に向かわなければ行けなかったからと。
それを主人公は否定して今まで補完していた手紙を見せる事で
その事を納得させていつもを取り戻す事に。
そんな平穏もあっと言う間に崩れ
妹たちに好いた好かれたの話で兄妹の中が険悪なムードに。
主人公のはっきりしない気持ちが原因だと言う事で
決意を固めて両妹の所に行きそれぞれに気持ちを伝える事で仲直り。
意気揚々とした生活や陸上大会での好成績等がありながらも
次なる事件の発生。
主人公の中から今まで有った超能力が消えると言う物。
初めは原因自体が不明だった物の
クロの話を聞くことで1つの結論に辿り着く。
母親が超能力を封じる力を持っており、それが野乃へと遺伝。
近くにいればいる程その力が強まり衰えていくと言う。
その時、この状態に輪をかけるように野乃が近い将来歩けなくなると言う宣告。
事実関係がどうであれ危機を回避する為にと野乃と距離を置く事で
多少なりとも能力を取り戻す事に成功。
その間2人の間には険悪なムードになる物の
助けた事とその事実が改めて明らかになった事で納得を示してハッピーエンド。
最後は学園正門まえでの1シーン。



愉快な仲間たちの1人で
その中の女性キャラクターの中で唯一のヒロイン級キャラクター。
大企業の令嬢ながら兄は放浪の旅をする人物であり
本人はゲームと星以外には興味を持たないと言う揃っての駄目人間。
主人公の事は前々から好意を持っていたが
今の関係も崩したくないと言う事もあって常に現状維持のまま。
所が次々と現れる女性たちが主人公を取り巻くような形となり
詩自身も焦りを見せ始める。
そして勢いそのままに主人公へと告白して両人は恋人同士に。
それからと言う物、今まで恋人にならなかったと言う事がおかしいと思っていた回りが
2人の関係を進展させようと色々と考えをめぐらせながらも
当の2人は初デートをする事でマイペースで行こうと言う結論に。
所がもう1人進展を進ませようと現れた杏奈が超能力を見せる事で
主人公も同じ能力を持っているという事を告白。
その能力によって以前に起こった誘拐事件を解決したという事実を知る事で
改めて主人公への思いと言うのが募る結果に。
その後遊園地デートを経て1つの違和感が生まれる。
それは主人公と詩との間に恋人関係がなくなっているという事実。
杏奈や伊織がその事に気づいた事から超能力を持つものには効果の薄い
別の超能力が発動しているという事。
そして、それを発動しているのが詩の思いを受けた主人公である事。
この状態をが発生した為に杏奈も元の時代に戻ることが出来ずに
解決の為への強攻策へ乗り出す。
中々実を結ぶ結果には辿り着かない物の主人公の力の限界等もあり
詩は自分の気持ちを理解する事で一応元の通りに。
最後は桜舞う教室の窓辺の1シーン。


伊織

神社の巫女にして主人公にエアガンを突きつける怖い方。
しかしながら、この作品の中では重要な位置付けにいる人物で
このルートの物語が杏奈の来た未来その物でもある。
主人公には常にそっけない態度をとるものの
そこにもしっかりとした理由が存在。
小さい頃は身体が弱く入院を繰り返している状態だった彼女。
主人公が事故により入院してきた時に偶々出会い話しをする仲へと発展。
退院する間際になって主人公は伊織へ超能力を見せ
そして最後に自分のエアガンを渡したという経緯。
これ以降伊織は主人公の事をずっと思い続けていた訳でも
主人公はその事を全然覚えているそぶりもなかった為の事。
杏奈はこの未来を回避する為に来た為
ある程度邪魔立てをする物の結局は2人は結ばれる事に。
それからは暫く平穏な時間を過ごしている中で
杏奈からこの時代に来た理由を聞かされて主人公は戸惑う事に。
その現実は早くも忍び寄ってきて
伊織の能力が暴走して詩に怪我を負わせる結果に。
続いて母親にすらも怪我を負わせてしまい幼児退行を引き起こす。
この状態から救う為に試行錯誤する主人公でも
結局最後に力に慣れたのは母親。
同時に杏奈は主人公にこの後起こる未来を見せることにする。
そこにある未来は伊織が死んでしまうという物。
しかし無常にもその時は直ぐにやってきてしまい
伊織自身は自分の持つ能力である予知によって予めその時を察知。
主人公がその未来を回避する為の行動に杏奈も加担する事で
無事に回避する事に成功。
所が杏奈は力を使いすぎた為にこの時代からは消える直前の状態。
帰る間際に言った杏奈の師匠の名前である主人公の名を残して消える。
最後は能力の使えなくなった状態での神社での1シーン。

杏奈

本作メインヒロインにして最重要キャラクター。
主人公と同じく超能力を持ちその能力は強力なもので
時間すらも跳躍する事が可能な程。
そんな彼女は1つの未来を回避する為に
共に過ごした詩を残し形見の上着を羽織って過去へ飛ぶ。
そして辿り着いた先が学園へと続く並木道。
そこで目的でも有った主人公と無事に出会う事を果たす。
未来を変える為に動き回る杏奈であると同時に
今まで見聞きしてきた過去で同じく学園に通いたいと言う思い。
その思いは映の手によって簡単に叶えられてしまい晴れて学園の生徒に。
杏奈は超能力を使う事も多く度々問題を引き起こしながらも
みんなと一緒に過ごす時間を満喫。
同時に主人公に想いを寄せるようにもなり、互いの想いを伝えて
可能な限り一緒にいようと言う言葉と
杏奈が持っている未来の記憶を主人公は覗く。

主人公は伊織を失ってからその後遺症の事もあり学園を止め
今の街を離れている時に杏奈と出会い
その強力な超能力を持つ彼女を伊織と同じ運命に立たせない為に
制御する能力を教える為にと同居生活を開始。
その間、大人びた詩との再開も果たして
3人による生活が主人公家にて展開。
その途中で伊織の母親とも出会い杏奈は伊織の存在を理解し
同時に母親のハルについても同様に。
自分で作った夕食をハルに渡す為に病院へ行き
ハルの涙を目にした時、主人公も同様なのではと思う。
そんな日々の中で突如としてクロが姿を消す。
主人公はそれとなく原因を察知し、急になくなった感覚によってそれを確信。
杏奈はそれを受け入れる事が出来ずに能力によってクロが出て行く前の過去へ。
そこで再開を果たして別れを告げる。
杏奈を元気付ける為にと主人公たちは遊園地へと足を運び
1日を過ごした中で大丈夫だと確信をしてそれぞれが次の1歩を踏み出し始める。
杏奈が示した次の道は学園に通うと言う事。
それを見た主人公は頑張ろうかと思った矢先に倒れこみ限界が近い事を悟る。
それでも杏奈がしっかり成長するまではとこの世に踏みとどまり
成長した杏奈へと自分の記憶を受け渡しその生を果たし終える。

未来を知った主人公はたとえ離れ離れになろうとも
今の時間を一緒に暮らそうと考え
詩が結婚式を計画立て急遽の事で有りながらも
場所も衣装も全てそろえての小さな儀式を執り行う事に成功。
晴れて2人は一緒に暮らして、その時が来るまでの間を過ごす。
所がその時間も直ぐそこまで迫ってきていて
杏奈の姿が霞み消えかける所を目撃。
既に限界を超えいていた杏奈はその力を抑える事も出来ない状態となり
教室での暴走事件を引き起こす事になる。
そして最後の日、クラスメイトには突然の別れを告げ
愉快な仲間たちには卒業式を執り行ってもらい
未来の主人公と同じ並木道にて再開を誓っての別れ。

数年の後、五体満足のまま元の地へ戻ってきた主人公は
仲間たちとの再会を目指す為にまずは学園に。
既になくなってしまった校舎の後を目撃してそのまま並木道へ。
そこには舞う桜の花びらと1人の少女の姿。
その人はこの時代に生を成した本当の杏奈。
そしてこの杏奈は未来から来た杏奈と出会い全てを受け取っていた。
今度は長い時間を共に過ごす事が出来ると言う事実の元
一緒にその未来を描く物語の終焉。


何はともあれ杏奈中心作品となるので
最低限この場所まで辿り着く必要は有る作品であると。
因みに最近では当たり前となっていますが
オールクリア後にはタイトル音楽がインストから歌有りショートに変更。
今回に関しては初めからタイトルにモノクロ状態のヒロインが5人配置されていたので
タイトル画面自体への変更は無い状態ですが。
しかし、以降もこのようなタイムトラベル的な展開となるか
ドメインヒロイン1本を重視してくるか等
今後の展開性と言う所は些か気になる状態の締めとなっています。
そして今回は背景動画の使用頻度が少なめであったのと
主題歌がCG構成であった部分が少々残念である部分。
主題歌ムービーに関しては作画が壊れるようであれば
CGムービーのままの方が何かと安心してみる事が出来ますが。
恐らく次回作辺りが勝負所。
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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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幻永無菜 (nana genei)

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