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Re:birth colony-Lost azurite- p3

前作があると言う所でも安定感がありと言った作品に。
あっぷりけさんの新作タイトルとなりまして
あっぷりけ妹さんで発売していた「フェイクアズールアーコロジー」の
世界観をそのままに別の舞台の作品と言う形となっていましたが
ある程度確立した世界観がある為に
前作を知っている人ではより楽しめる作品であり
作品その物が1つで完結すると言う所では
ここからスタートしたと言う方でも楽しめると言うような形状。
但し、最終盤に関しては前作をやっているか否かでは大きく印象が変わる所。

ストーリー展開としては各7話構成となっており
ルート分岐はその最終話である7話からとなっています。
但し、各ルート分岐後の内容もそれなりに量が容易されているので
ルート分岐後が短いと言う印象はそれ程なく
バッドエンドと言う区分けのものが有り、全攻略には避けて通れない状態でもあるので
結果的にはそのまま進めるというだけで殆どのCGを埋める事が可能。
一部のCGとシーン回想については特定の状態で
選択肢を選ぶ必要があると言う所は注意すべき部分。

作品としては正史となるルートを中心として
各ルートに各キャラクターの話を埋め込んだと言う形式であり
一部キャラクターの立ち位置が変わったりする等
ルートそれぞれで楽しめる要素はありつつも
正史のルートは寄せ集めな部分もあり、若干の展開が読める部分。
それを払拭する為に、前作の世界を生かしたりと言うような進行も出てきたのではないかと。

以降、ネタバレに付き気になる方のみで。
作品の大まかな部分としてはアズライトと言う人物の登場からスタートして
作品のタイトルでもあるLost azuriteと言う部分までの話。
その中で主人公は小さい頃に出会ったと言う青い少女と姿を重ねた上で
実際のアズライトと青い少女との関連性であったり
所属しているゲンチアナの活動であったりと言う所から謎を紐解いていくと言う内容。

各ストーリーに関しては詳細なシナリオセレクトがあるので概要を。
アズライトルートを正史として
セルリアルートでは青い少女に乗っ取られたアービノスによる
父親を殺害されてからの政治界へと参加。
そして、プログラムアズライトを止める為に出撃した
主人公・アズライト・ノエルを信じて待った結果
アズライトがその力を完全に封印するという形での終結。
瑠璃ルートでは青い少女の力によって寝食された女王の代わりとして
瑠璃自身が継承の力を持った予備パーツであると言う事実を聞かされる事での葛藤と
結果、その役割を引き受ける事によって一連の事件を鎮めると共に
主人公との別れがあり、その間パーツと言う内容が今の女王とは本当の親子であるという事実の判明。
最後は結局瑠璃が戻ってくると言う形での終結。
ノイエブラウルートでは前作でも登場したステルングローブの話とのリンクで
彼女自身はサイボーグであると言う所からの特筆した能力であり
主人公と共に青い少女と立ち向かう。
所がノイエ自身が青い処女に寝食され圧倒的な強さの敵として登場。
そこに、元々主人公の中に居たソアの力でアズライトとの再開を果たし
対応策として準備していたアズライトのインストールプログラムを発動させて
一連の事件に決着をつける事になる。
主人公はこの事件で幾度とプログラムアズライトを書き消しした影響で
ステルングローブへと拠点を移してその治療を行うと共に
アズライトであってアズライトではない人との再会の話でもっての終結。

正史における特筆点は前作の世界観とのリンクと言う物であり
プログラムアズライトが宇宙から他のアーコロジーへと進行する事を防ぐ為にと
出現した移動手段が「ヴァイスリンドブルム」。
これは前作に登場したヒロイン、レインがアーコロジーを移動する為に使用した機体であり
前作の流れからライジングスターではない事から同系機体であると言うような位置付け。
これをもって宇宙へ移動する際に、プログラムアズライトの制御によって
アーコロジーからの攻撃を受けるヴァイスに対して
操縦はノイエのみと言う所であり、寝食された後であった事もあり
その軌道を読まれて被弾する事で窮地に立たされる。
そこで登場するのが前作の主人公である千尋とキャロルの2名であり
ヴァイスの操縦を千尋が遠隔担当する。
そこでレンジマニューバを披露するなどと言った前作の設定や単語が飛び交う事に。
因みに、レティと言うのは前作ヒロインのレインの事であり
キャロルと言うのはノエルが人型となった時の新規の名前。
そしてこの一連の演出には主題歌である「アンリミテッド」をLost azuriteアレンジと言う形での使用。
歌詞の方はOP用ではなく、シューティングスターを謳った劇中で使用された側の物。
まさに前作をプレイ済みの方向けの豪華版と言う所。

最後として、作品中ではアズライトとはプログラムの名前であり
登場人物のアズライトの名前が伏せられていましたが
3分ハッキング部分にて伏せられた名前が判明します。
尚、本当の名前は「葵」

今回の作品は前作に比べると話の波が大きく
進めていく上での飽きが来ないと言う点では良い感じであったかと。
但し、最終的に居なくなった人が帰ってくると言うようなやり方は
全てのルートに入れる必要はなかったかなとも思う部分でもあったりと。
次回も同じ世界観路線で作る場合はどうなるかと思いつつ
ステルングローブはどうしても登場するだろうとも思う所。
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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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