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恋色マリアージュ p4

おおよそ予定通りな展開を。
ま~まれぇどさんの新作タイトルとなりまして
延期があったり、マスターアップ時の音声不具合等
発売前から色々と騒がしかった感じでありましたが
こと作品のクオリティに関してはいつも通りの無難な感じと言う印象。

登場ヒロインは4人であって、他にも登場する女性キャラクターはいますが
ヒロインキャラクターではない人物は裏方に徹底する等
棲み分けがされている状態ともなります。
ストーリー展開としましては
主人公に婚約者が現れてから、実際にどの人と付き合っていくかと言う話であり
途中から登場するルリアスティスと久遠はどちらかといえばサブ的な部分で
美穂乃とねここの2強なストーリー展開とも言えるかと思われます。
また、シーン回想の数が多いのも本作の特徴の1つと言える部分であり
平均して6シーンを完備している状態でありながらも
1シーン辺りの時間が長い上で、2シーン分が搭載されていたりと
CGの使用枚数も比較的多めの設定になっております。
その為、全体のCGを8割程度がその部分に当てられているとも思われ
一般的な日常シーン用のCGは少なめであり
平均して3枚程度に収まっている状態ともなります。

展開としても前半部を共通ルートとして
後半部を個別ルートとして対応。
各話区分となっている状態であり
1話から最終話と言うように展開されている為
エンディングへの心構えが出来たり
長さとしても想定通り位でもある為に
無難な取り纏めで有ったと言える所です。

以降、ネタバレに付き気になる方のみで。
ヒロイン割りとしては幼馴染のねここが開始時から
主人公と共に旅館の切り盛りをしつつ
婚約者として登場する美穂乃が旅館の一員として加わる。
そこから美穂乃の世話役として登場する久遠が同じく
旅館の一員として参戦した後に
ルリアスティスが旅館の客として登場すると言う展開。
特に後半2人に関しては後付けで登場したような感じも若干あり
ストーリー展開としてもそれ程盛り上がっていない点を見ると
結局の所、別のキャラクターでも良かったのかなと思う部分もあり
多少なりとも活躍している、サブヒロイン達への愛の手があっても良かったかと。

美穂乃
主人公との2度の出会いが共に残念な感じとなった婚約者。
その出会いの悪さの関係があり、初めの印象は最悪でありながらも
世間知らずな点も多々あって、主人公にある程度操作される。
旦那様と呼んでいるのに関してもその影響があったりと。
2人の間柄が急展開するのが浜辺で主人公がうっかり発言で好きと言ってしまった所から。
勿論本性で有りながらも、結果的にはなし崩しと言う形にもなってしまい
美穂乃の方も気持ちの整理が付かないからと言って一旦保留に。
その後に主人公と改めて浜辺へ向かっての逆告白を決行する形を取る。
それからの平和な日常もつかの間となり
美穂乃の親の会社が破綻を起こしたと言うニュースが飛び込んできて
その親すらもが旅館の一員として加わる事に。
元々美穂乃が婚約者として旅館に来た理由もこの事で他の人の手が入らないようにと言う手筈から。
そしてある程度落ち着いた日に
美穂乃へこの旅館の女将としてやっていく為の試験が決行される事になる。
その相手と言うのも美穂乃の親であったりと言う難題。
再三面倒な問題を吹っかけて来る親に対して、無難に対処して無事に終了。
次期女将として認められると共に主人公との学生結婚を果たして
その後の日常へと繋がるエンディングへ。

ねここ
主人公の旅館にて働く幼馴染。
彼女の転機は1組の老夫婦が旅館に泊まりに来た事から始まり
その老夫婦が飼っていた猫に懐かれての若干お世話係りの認識を持ち
夜になっても猫が帰ってこないからと言う事で捜索を開始。
高いところが好きと言う記憶から屋根の上に居る所を発見して救助の後
老夫婦の元へと連れて行く事に成功する。
後日その老夫婦が訪れた時にねここの血縁者であると言う話を伝えられる。
元々ねここは今の父親に引き取られた子供であり
両親の事はおろか血縁者さえも不明な状態であった。
所がこの一件から血縁者が判明して今の父親から付いていけと言われる。
ねここ本人は旅館に残って皆と一緒に働いていたと言う希望があり
結果的に何をする事が正しいのかの判断を迷ってしまう。
そこで主人公に相談する事にしたねここであったが
結果的に主人公に呼び止められる形となって2人は気持ちを確かめ合う事に。
それからしばしの日常を過ごしていく中で
女将から最終的に返事を待たせているから決着を付けろと言う話が持ち上がる。
そして色々な人との相談の結果学生を卒業するまでの間を旅館で過ごし
それ以降は祖父母の下へ行くと言う結果になる。
その後卒業を迎えたねここは旅館を出て祖父母の下へと向かう。
最後はその祖父母が近場に転居してきていつも通りの日常になったエンディング。

ルリアスティス
主人公とは幼少の頃に出会っており
元々は絵に対してのスランプを解消させる為に旅館へと訪れる。
所が出会った時に主人公の婚約者として現れたので大騒ぎ。
事の原因は幼少の主人公であり、各登場キャラクターとそのような約束をしていたのだと。
その中でもルリアスティスは真剣に受け止めていた為にこのような認識に。
療養と言う感じで訪れた旅館でも手伝いをしたり
主人公と同じ学園に通いたいと突如として登校したりと
積極的に主人公との交流を図り間柄を深めていく。
そんな中、突然として主人公は告白を受ける。
後日での返事でも良いと言う所でその場は終了した物の
体調を崩したルリアスティスの看病の際に
美穂乃と一緒に居る主人公を見て咄嗟に逃げ出す事になってしまい
かえって症状を悪化させてしまう結果となってしまう。
そんなルリアスティスを助けに行った主人公は改めて彼女への気持ちを自覚してその想いに応える事になる。
そこに異議を唱えたのが婚約者である美穂乃。
と言う事で女将争奪戦を決行される事になりながらも
結局はデキレースのような形になってしまいルリアスティスの勝利。
その後間もなくルリアスティスの両親から一度帰って来いと言う件が伝わる。
心配させる訳にも行かないと帰る事にしたルリアスティスは
最後に旅館の絵を描く事にし、見事に描き上げて故郷へと帰っていく。
そして、暫くした後に主人公の下へと舞い戻ってきて
ルリアスティスへ指輪をプレゼントすると言うエンディングへ。

久遠
美穂乃の付き人として旅館に来た有能者。
その能力を生かして旅館の窮地を救ったりもする。
本人は主人公と美穂乃の間柄を見守る為にやってきた訳であるが
自身の想いは少しずつ主人公へと寄っていき
また主人公も久遠の事を次第に思っていく事になる。
そこで主人公からの告白に対しても、美穂乃を立てるためにと断る事をする物の
自分の想いと主人公からの想いを改めて受けてこっそり付き合う事になる。
それからは若干の後ろめたさを抱きながらも過ごす日常の中で
いよいよ美穂乃に2人の関係が知れ渡る事になる。
そこで美穂乃の対峙する主人公と久遠。
断られるかとも思っていた2人の間柄を彼女が身を引くと言う形で決着が付き
大っぴらに2人が付き合っていると言う事が周知となる。
勿論次期女将は久遠の手に渡る事ともなり
美穂乃は旅館を出て父親の元に戻る事となり
結果的にその美穂乃の力によって会社は更なる急成長を遂げたと言う話を耳にする。
有能な2人を手放してしまったと言う皮肉めいた伝言を聞きながらも
主人公と久遠の日常が続いてくエンディングへ。

明らかにストーリーの流れや盛り上がり方に対しての
キャラクター毎に格差があるような印象もありますが
作品におけるメインヒロインと他のヒロインと言う分け方をしていると言う感じでもあり
これはこれで1つの作品スタイルではないかと思われる部分。
結果としてどのパートでも美穂乃が際立っている部分でもあり
美穂乃における萌え作品であるとも言える所。
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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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