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ナツイロココロログ p4

コンセプトが上手く利用されていたかどうかは別として。
Heartsさんの新作タイトルとなりまして
二次元の中で恋愛体験をしようと言う作品でしたが
一風変わった作品ではあったので、良い方向に働いていた反面
キャラ性が2重になってしまっている関係で
多少キャラに向ける好感度が薄くなってしまう様な印象が。

作品展開としては、それぞれ違う方向に向けられていたので
それぞれの物語と言う感じになっており
飽きへへ繋がると言う事はなかったかなと。
やはり、本人とゲームの中のキャラクターとが
交互に登場する様な展開が基本線となっているだけに
キャラクターに対する好感が薄くなったり
中にはまるで違うキャラクターとして登場したりもあり
その点に置いて勝手が違う作品だったかなと。

以降、ネタバレに付き気になる方のみで。
ゲームから入る作品であり
そこから発展するかの様にゲーム世界での恋愛体験。
まだ試作段階と言う事で、同じ部に通う4人との体験としつつ
それぞれが別のアバター且つ、相手はAIだと思っていると言う中からのスタート。
ここにはそれぞれ仕掛けが施されており
久遠であれば、主人公の癖から本人だと分かっている。
綺新であれば、後述のシステムに関わっているからと言う事で初めから知っている。
小都音であれば、その内容を立ち聞きしてしまった為に知っている。
純粋のこの事情を知らないのは鈴だけと言う形で
既に正体がばれる展開に関しては別々になっていると言う点において
良い配慮がなされているかと。

久遠ルートでは、幼馴染で有りながらも疎遠を決めていた主人公が
考えの違いから元の親しい関係に戻りつつも
恋愛体験を続けて行く中で、お互いの想いに気が付く。
ここで論点になってくるのがお嬢様と言う立場であり
父親が娘の幸せを願っていると言う事でお見合いの話が浮上。
実際の所は父親が煽り方の1つとして使った手段であり
今は無き母親の意志もあって、主人公との結婚は既に考えられていたと言う形。

鈴ルートでは、実の兄妹と言う所は物語の1つとしてかかわって来るものの
それよりもしっかりした妹で在り続ける必要があると言うプレッシャーが論点。
なので、実世界ではしっかりした妹を演じ
ゲームの世界では兄へ甘える素の自分を出すと言うギャップ。
そこが実際にAIでは無かったと言う真実が現れた際にキーポイントとなり
ゲームから来る反動に戸惑いを覚える様になったが為に止めることを決めた途端
鈴自身が心の中に閉じこもってしまうと言う状況に。
そこから救い出すことによって現実でもそのままの関係が続けられると言う形に。

綺新は主人公を部活に誘った張本人でありつつも
格闘ゲーム界のトップへ君臨する実力の持ち主。
その関係もあって、恋愛の方向へは疎くゲーム内では全然違うキャラクターに。
そして、そのゲーム自体に深く関係を持つ人物であり
父親がこのゲームの発案者であると言う。
この開発に根を詰め過ぎたが故に故人となってしまったと言う所が
彼女をこのゲームの開発の協力をする切っ掛けでもあり
主人公が根を詰め過ぎて止めるように言っても聞かなかった理由でもあり。
そして、この切っ掛けによって仲たがいまでしてしまうと言う。
結局はそのゲームの中に彼女の父親のアバターが存在しており
その父親の言葉と、恋人同士になると言うエンディングを迎えることでめでたしめでたしな。

ゲーム世界での恋愛と言うのは1つのコンセプトとして面白いと言う反面
やはり世界が2つあると相対的に尺が短く思えてしまう点と
格闘ゲームが作品の入り口だっただけに、後半ではあまり役に立たない内容と化してしまったので
もっと別の入りをしていれば、もう1歩上の展開もあったのではと思わなくもなく。

1リリースに期間が空いてしまうので、次の作品の展開もどうなるかも1つの期待として。
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テーマ : 美少女ゲーム
ジャンル : ゲーム

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